けやきピアノ教室 〜音と共に人と共に〜

千歳烏山駅より徒歩15分、世田谷区立給田小学校すぐそばのピアノ教室です。ピアノ教室と給田小合唱部を指導しています。

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こんにちは。
世田谷区 千歳烏山のけやきピアノ教室です。

音楽が大好きな生徒さんが集い
共に学び、音楽を奏でる憩いの教室です。

〜ご一緒に音楽を楽しみませんか〜


コンクールに思うこと

昨日は、Nコン抽選会でした。

NHKふれあいホールでの抽選会が終わるとドシャ振りの雨になっており、
雨宿りしながら部員の皆さんと指揮の先生に抽選結果のメールを打っていると
後ろから「先生・・・」と声をかけられ。。。

こんなところで教員でもない私に「先生」と声をかけるのは誰?
驚いて振り向くと幼稚園のお母さんコーラスの方でした。
小学生のお子さんが合唱部のため、保護者代表で先生と抽選にいらしたそうで。

そうか〜と内心びっくりしていました。

私は児童合唱部で顧問不在の中ひとり子どもたちを指導しながら、
保護者にそこまで協力を求めたことがありません。

やはり、まだまだコンクールは・・受けられませんな


抽選後はコンペ予選を聴講しました。
夕方、気付けば2時間位聴きましたがあっと言う間に感じました。

2時間といえば、小さなピアノ教室なら発表会ができる時間。
正直〜全部聴くのは苦痛な場合もあります

あっと言う間に聴けたのは、やはり一人一人の仕上がりだと思いました。

本番を終えた休憩のロビーではチラホラと
弾き終えた子が泣いているのが見えました。

あれ?さっきの演奏は悔しかったの?と思う子や
そりゃ泣きたいわな・・・と思う子もいましたが

やっぱりそれでも
受けて、失敗して良かったのではないかと思いました。

受けないで楽に過ごすより
苦労して、失敗して、後悔して
泣いたほうがずっと良い!!

客観的には思いますが、それが自分の生徒さん(また自分自身)だったら
そう簡単にひと言で片付けられないでしょうね・・。

コンクールなんて!
回避させたほうが私もず〜っとラク。

ラク〜な方へ流れていきたい気持ちに鞭を打ち
コンクールって気持ちを鍛える場所だなと改めて思いました。

出来る努力はしたいと思います!

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ついに我が家にスロージューサーがきましたコールドプレスジュース作りが楽しい日課になっています。

コンペを聴講・後悔したこと

先日、ある地区のコンペを聴講した時のことです。
とても小さい会場のため、客席が部門グループ毎の入れ替え制でした。

前のグループを聴き終えて、一旦会場外へ出て並んでいると
前に並んでいる方(仮にAさん)が、後から来たBさんに
普通に周りに聞こえる声で話し始めました。

Aさん「あら先生!」

Bさん「あ、生徒さんが出られて?」

Aさん「違う違う、今日は聴きにね。

今日さ、全然良くないよね〜。
先生、前半聴いた?あ、今来たの?」

Bさん 「今着いてここ初めて。狭いんでびっくりしちゃった」

Aさん 「そう狭い狭い、しかもピアノは古いし会場は響かないし全っ然良くないのよ

前ここで弾いた子がすっごく弾きにくいって言ってたワ フフフ!
でもこの辺りじゃまぁここになるのよね

しかし今日全然良くないわね!これじゃ参考にならないわ

でもこの中で通っちゃうのよね
何だかんだ言っても絶対評価じゃないから、結局は周りと比べてこの中から通すのよ

前半聴いたなかでは5番が結構良かった、音がしっかりしててね・・・(続く)」


その人たちが話し始めてすぐ分かりますが二人ともピアノの先生です。

色々書き込んだプログラムをひらひらさせながら話しているので
私の後ろの方、乗り出して見よう聞こうとしてました。

低学年の部門だったので、今弾き終えたグループの本人と親
次のグループの本人と親は控え室にいて、この場にいないかもしれません。

でもね、ここに並んでいるのはほとんどがコンペ参加者の関係者に決まっているではないですか

響きの良くない小さな会場の古いピアノで、我が子が一生懸命コンクールを受けるのを
応援しているご両親と先生のこと、すぐに想像できるでしょう


「先生、少し謹んでください」

私はどうして言えなかったのかと後悔しました。

次にこんな人がいたら言おう!

二度といてくれるなですけどね

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生徒さんにおすすめの本

5月最終日レッスン休みの今日、明日からのレッスン室の模様替えとして
待合スペースに、この本を飾りました。

「マエストロ・プロフォンドのすてきにピアノ」
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プロフォンドさんというマエストロは本の中で音楽を色々と教えてくれる教授先生で、
著者はピーター・コラッジォさんです。

とても薄い本で中は漫画になっていますが
解説は大変細かく読みごたえがあり、かつジョークが効いて笑えます。

本は1~5巻まであり、最初に4巻の「音楽のイマジネーション」という巻を手に取ったのですが、
まだ生徒さんを教え始めた頃だったように思います。

その後「スオミ・ピアノスクール」のセミナーで講師をなさった先生にその他の巻も紹介していただきましたが
どれも面白いです。

待合の本棚にたびたび登場させているのですが・・・。
生徒さんが手に取る気配なーし(。-_-。)

どちらかといえば先生向きになってしまうのでしょうか
私も何年も前から何度も目を通したはずですが・・・。毎度笑えてしまうのはなぜ。

そしてもう一冊。
「アバドの楽しい音楽会」
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指揮者のクラウディオ・アバドの幼少期の音楽体験から指揮者になるまで、
そしてアンサンブル、オーケストラ、オペラのことまでやさしく教える音楽入門絵本です。

アバドの子ども時代の感性に驚きつつ(それとも子どもってこうなのかな〜)
挿絵がとても可愛らしく、ページを広げて飾っておきたい夢のある絵本です。



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「蜜蜂と遠雷」読みました。最初に最後のページをめくってしまう癖のある私。
ショックを受けました。あうー

ヴァイオリン骨体操

ご紹介するのはこちらの書籍。
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ヤマハのショップや本屋さんで表紙を見て(仙川商店街の書源という本屋さんは
クラシックの書籍が充実してます)
気にはなっていましたが
何せヴァイオリンに縁がないので素通りしてました。

が、コーラスのメンバーにヴァイオリンを弾く方も入られたので
読んでみると・・なかなか面白かったです。

著者は桐朋で体育を教える矢野先生ですが、
20年ほど前から音楽専攻の生徒の役に立つようにと(どうりでそれ以前はそんな授業なかったもんね〜)
アレクサンダーテクニークやフェルデンクライスメソッド、野口体操や太極拳、ヨガなど
様々に取り組んでみてもどうも楽器演奏の身体の動きに結びつかず
迷いの中出会った日本古来の古武術から、楽器演奏に応用する身体メソッドを研究したそうです。

共著がヴァイオリニストの方なので、いわゆる「体操」のみでなく、
練習への取り組み方やアガリ対策が、見慣れたピアノの先生目線でなく

ヴァイオリンの先生目線で細かく書かれているのも面白かったです。
(特に大人のアマチュアへのアガリ対策ルールは面白かったです)

骨体操はヴァイオリン奏者に限らず身体のバランスを整える体操で
簡単で効く感じがしています。

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